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医師について考える

入院して16日たつが、今思うことあげてみようと思う。

 

⑴医師からの治療方針の提示が未であるという信じられない事

⑵検査データの提示も未

⑶医師のラウンドが無いと言う入院してるのに何故外来並扱いになるのか?

 

入院して医師に会ったのは、通りすがりに1度と次は先週の木曜日1/16木曜日が最後である。

入院してたら、過去の病院では関わる医師がというか担当医は毎日ラウンドして話をしてた

朝外来前にラウンドして声掛けするというものが、医師としての定石であるという概念が、ここの病陰では木っ端微塵に砕け散る。

来ないという信じれない医師の管理体制

外来通院の方があえて話もできたので、まだ安心感gがあった。

 

土日は来ない。祭日当番していてもちらっと訪室も無い

月曜日と木曜日一日外来(朝から17時まで外来を見るという働いるものは、助かる診察時間です。

 

でも入院したら、もう見にも来ないと言うことか?

 

何も示されず、訪室や声掛け、今後の展開を話して患者を不安感を緩和するのが医師としての矜恃であると考えはするが、それは1人よがりの甘い考えだったのか?!?

と、錯覚するほどの体制である

 

さっきリハビリがあって少し愚痴ったら「あーあの先生週に1回木曜日しかこんよー」と他の患者が言ってたみたいで、他の先生は毎日ラウンドしてますけどね。とも。なんか嫌そうーな顔して言ってた。汚物を見たみたいな顔(苦笑)☆

 

 

ところで患者をほおりっぱなしにして、スタッフからの連絡も目を通さず、返事もない、時間がないとか忙しい先生だからとかは一方通行の考えであると思う。悪い考えだ。仕事放棄にしか思えない。

 

時間は限られている、そんなのは当たり前だ。

誰が考えてもわかる事であるが、

時間がないとかは、考えの甘いものの言い訳であると思う。

 

 

時間がないでは無く、時間は作れるものである。

忙しい多忙な人ほど時間を作るのは上手である。

そしてその限られれた時間を、どのように管理し実行遂行していくだけの技量が必要だと思う。

 

最初は、優しく親身になってくれる、良い医師であるのかなーと思ってたが、高熱と喘息発作を2ヶ月外来通院はあるが、そのきつい間放置したのと同じであると思っている。

で、入院して少しこれで症状が緩和されると、思いほっとした3日後ストレスで、長く続いた高熱と喘息発作で体力も気力も落ち、身体は限界を突破していた訳である。死んでしまいたい。終に(ついに)人生の終わりを考え、親との接触も避けて、かなり精神的にもおいつまり、身体どうなってもいいとう言う、おい詰まってしまって、疼痛管理が上手くいかず、精神状態もイライラしたり無気力になったり、寝ても悪夢で何度も目が覚めて、時には幻覚みたいなもの見たり、大声で何かを叫んで覚醒する。朝が来て欲しくない!この辛い2ヶ月ずっとそう思っていた。目が覚めるとしんどく辛いことしか無い。ずっと眠って居たかった。(この発熱が昨年の11月から続いた時からだけど)

朝起きると、突然パニックみたいに、状態が悪化。息が苦しくなり、金魚みたいなパクパクする呼吸で、どう呼吸するんだっけ?とか息するって何だっけ!?!?とか  喉の周りが詰まったか感じで、発作止めも効果なく、横になりたくても、息が苦しいので座位呼吸するので精一杯であった。

息が上手くいかず、急激な痛みに襲われて夜間きちんと眠ってないから疲労感も半端な物ではなく、記憶が曖昧になり気力生気が無くなりちゃん人生生きることを、投げやりにしていた。

 

オーバDOESが頭に浮かんでは消え浮かんでは消え.........親との関係も悪化し、ご飯の時だけ行くというそれも高熱の私にひるは自分達はお餅でご飯も食べないので、当方に作らせる。

 

(余談だが、当然作って何日も経過したり冷蔵庫保存してないものや窓際に置けば涼しいから、冷えるからと鍋ごと置いて時間の経ってる物が

多い。それで嘔吐下痢症を数度発症したのであると思い至ったが、消化管症状が出たりとした。まぁ、保冷庫に肉をいつ買ったか不明で賞味期限切れるものをいつ買ったかわからない、肉の色が変化してるものを食べろという始末である。いつ買ったか確認はするように最近はしてて、いつの間にかいない時は、タンパク質とお野菜を探して、きついのに作るから集中力も切れていてボーとしてるので、当然火傷するのである。2年前に喘息発作と肺炎でぼんやりして第3度熱傷で植皮手術になって、ガスコンロトラウマがあるksらしない。と言ってたのに、部屋にはIHではなく、ガスコンロである(苦笑)トラウマの案件は中々乗り越えて出来ない。

 

母になにか頼んだ時は、はぁーーーーーーと大袈裟なため息つかれるのが、非常に嫌な気分になる。

歳をとっても、非効率的で合理的では無いから、面会に来て、何か持ってくても、ため息つきながら、時間がかなりかかり、思ったようにはできないのは、良いとして、何処にでも置いていくので、あれこれ言い看護師が見て開けてわかるように、直そうという気が見れて取れないので、当方が指示するのである。母はぶつくさ言ってるし、買ったもの直さずテーブルに、買ってきたよと言わんばかりに、どんと置いていくこともある。

母は精神状態もやばいのかなぁと思うことも多々あるが、、、、、

言葉もきついし自分が言った言葉で、相手の顔色が変化又は硬化するのもわからず、間に入り、患者の当方が、看護師の顔色見ながら調整しなくてはいけないと言う、入院も安らげる時間がないご言う。なんてこったー。

 

結構ヒヤヒヤさせられる事が多い。

バイクは81歳では危ないと言えど、タクシーを使えと言うが、お金掛かるやんと言う信じられない言葉である。心配する方の気持ちは考えず、自己の便利な状況の為、

来るのは良いが、患者の当方に安心させて欲しいと想うが、話しても通じないから、人身事故とかになると末代まで祟る。と何度も言えど、「そのときは

あんたも(当方)も

死んでるから良いじゃないの。」

という信じられない自己中心論的考えである。巻き込まれた家族、は溜まったものでは無い。)

 

 

☆☆☆☆☆→

余談が長かったが、それでその経過で

胃潰瘍3つに吐血→輸血→全身状態の悪化になった。

 

医源正(見逃しで悪化→医療ミスか)で当方は悪化急変したと思ってる。

 

 

全国の医師よ!!!

患者に寄り添い、

形だけの優しさは不要だ。

 

患者を医師が悪化させるな、

だから医療ミスが多いのが現実だよ。

 

ある案件を思い出す。

植物状態になった患者でこのままでは、生きてるとは言えない。(人工呼吸器がついていたのだが、家族は辛いと思うが、機械を外し管(挿管チューブも抜いた方が、あえていいと思う。と。→☆

当然、抜いたら何十分も呼吸も心拍も持たず(昇圧剤

プレドパDOA)  ドプトレックス(DOB)等など色々MAXまで使ってた。

 

アドレナリン製剤なそは強制的に心臓を動かしてるというものと思う。急変ではよくしようされるが。

以下文献です。

 

昇圧剤について→

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/昇圧剤

https://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02894_12

http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/%8F%B8%88%B3%8D%DC/3/

 

https://www.kegg.jp/medicus-bin/similar_product?kegg_drug=DG01699

 

http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/picu/medicine/circulation-medicine.html

 

強心剤について→

https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo/44/5/44_540/_pdf/-char/ja

 

https://minds.jcqhc.or.jp/

 

http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/publication4-8_20181004s.pdf

 

カテコラミンの副作用

 

https://minds.jcqhc.or.jp/n/pub/2/pub0072/G0000316/0012/0008

https://clinicalsup.jp/contentlist/sp/1131.html

 

急変処置とエビデンス

https://www.japanresuscitationcouncil.org/wp-content/uploads/2016/04/0e5445d84c8c2a31aaa17db0a9c67b76.pdf

BLSについて→最近の考え方(救命急変時)

https://blsacls.org/bls-general/

 

に詳しくは載ってますが興味のある方はどうぞ。)

 

→☆(続き)逝かれてしまうが、と話をされ、このままどろ沼のような様子を見ていた家族は、未だ生きていると思うが、家族の考えを医師の紳士な聡明な考えが、家族の考えを変え 、綺麗に亡くなられた事を知っている。何も訴訟問題にもならず、

 

穏やかな最期で、人を尊厳されたドクターに家族は感謝さえしていた。

 

そういう医師としてのキャリアを掛け、本当に家族の何よりも、患者のこと自体を真剣に真摯に自分の医師としての強い信念を、強いメンタルで貫くドクターもいるのである。

 

 

でもここは最悪か?

医師としての信念が不明で、曖昧な表現が多いのである。

 

来たら説教したり医師としての信念信条確認するかもしれない。

モンスター患者と思われるのも嫌であるが、だいだいにしろよ!!!!

時間はどんなに多忙でも作ろうといい気があればできると信じるし、そうして来た。

 

医師も患者と対等であると思う。

苦しみを取り除き、病気の本質を捉え患者のバックグラウンドを把握して、

全人間的尊厳で接するべきであ。

 

患者はナーバスになって又は治療方針も示されないのであれば、快方には向かわないし迎えない。

 

しごとしろ!!!!

全国の医師達よ!

私語を話してのんべんだらりとするな!

ハキハキペキペキとしっかりしろ!!!

信念持て!

医師としての矜恃を持て!

持っと勉強しろ!

減り張り着けろ!

頭だけの医師にはなるな!

 

全国の医師達よ

患者は不満を抱え今にも爆発する寸前で有るのを覚えておけ!!

新聞に投稿するかもしれない。とも考えると全国の患者は思ってる!!

背後に前に気をつけろ!

良い気になるな!!

人間として成長を望む

患者は実験材料では無い。!!

患者の大丈夫ですには紛らわされるな!!

大丈夫じゃないなら、大丈夫と嘘の笑顔で言うんだ。

 

医師。

といえどい。同じ人間だよ。