症状の重複と薬害での吐血
今日は
まず前日に言われなかった朝の採血検尿があって、泌尿器科にかかるかもしれません。
と言われた。
尿のバルーンカテーテルが挿入されてるので、血圧が低地であり、抜ける状態かどうか?ということみたいだった。
診察→バルーンカテーテル抜去
間欠的導尿で様子を見ていく。自尿があればそれでよし。エブランチルも中止
(→15時くらいに抜去で19時くらいに自尿あり。我慢できないかと思った。)
☆そして内分泌内科の先生(呼吸器内科の先生が相談しておられた)
副腎皮質ホルモンの過不足の判定と副腎不全では今はないということ。(電解質が全て壊れたわけではない)。
冷感や生汗は、低血糖症状(ステロイド不足の時に起きる)かもしれないが、ブドウ糖追加して良くなったり、変わらないというのは、違うみたいだった、と)
デカドロン>プレドニン(プレドニゾロン)>ソルコーテフの順くらいで、
5mg飲んでると普通の人の出してるステロイドの量とおなじ(5mg)
10mgまでが体格と考えて、5mg位でいいと思うということだった。
免疫抑制剤とか喘息治療抗体ちか使用しないでも行けそうだなーという見解(が呼吸器内科)
症状が出たら、
ソルコーテフで対処していくというのがいいと思うということだった。
(入院中に減量出来たらいいけど、という話も)
ステロイドは0には出来ないと言う事も覚悟はしていた。
内分泌内科(ホルモン関係、低血糖も)
膠原病内科(二峰性の高熱と痛み、こわばり)
神経内科??
低髄液圧症候群の症状が出ているのではないか?と(当方にとっては、今更かー!!という気がしてる)
FMSも大きな膠原病という括り出みて、FMSであってもどの症候群か色々調べていくそうだ)
→
せんから時間はかかります
と言われた時には、親はショックであったろうと思う。
親が元気でいられるあいだに、退院できるのかとか、考えてしまう、。
低髄液圧症候群とはもう付き合いたくないーーーー!!!
(ブラパしてはい血症にはなりたくない。)
*1:余談だが、昨日今日も担当医は訪室して話して頂いて、少し安心した。厳禁だなー人って