先生への質問など、疑問点。
① 脊損センターからの返事は現主治医には伝わってるのか??
なで、インフォームドコンセントがないのか??(整形外科まかせか??そんな気がする・・・)
②pain controlは抑制された状態だとは、思えない。
どうして何時も自分からのUPの希望で、増量になるのか??WHOのラダー方式は無視されている??
③外来通院に見据えてからの話だが、
a)フェントステープだと、現在のナルラピドは保険で切られるため、できない。
b)それだと、レスキューがトラマールしか使用できない。(レペタンは拮抗、フェントスの効果を弱める)(なら今から変更はできないか??)→モルヒネやコデイン粉末などへ。
使ってみないとわからない。
c)ノルスパンテープの可否は??
その際のレスキューはレペタンとトラマール一択か??(モルヒネ。コデインなど使用はできないか??)
④頭痛時
a)群発型がと、レペタン座薬、カロナールは効果なし。
トリプタン製剤の、
イミグラン点鼻か、自己注射か?(自己注射はキット持ってる。指導もすみ。)
b)偏頭痛時は、マクサルトなどの(アマージ、などの製剤)
以下文章要因する。
https://www.kusurinomadoguchi.com/column/headache-medicine-4116/より。
◆アセトアミノフェン、消炎鎮痛剤
・アセチルサリチル酸(アスピリン)(バファリンA330ほか)
・イブプロフェン(ブルフェンほか)
・ジクロフェナク(ボルタレンほか)
・セレコキシブ(セレコックス)
・メフェナム酸(ポンタールほか)
・ザルトプロフェン(ペオンほか)
・ロキソプロフェン(ロキソニンほか) など
◆トリプタン
・スマトリプタン(イミグランほか)
・エレトリプタン(レルパックス)
・リザトリプタン(マクサルトほか)
・ナラトリプタン(アマージ)
消炎鎮痛剤、トリプタンとも効果や副作用の発現について個人差がとても大きく、医師と相談しながら、自分にあった薬剤を見つけることがとても大切です。
いくら効果が高くても、副作用が強くて飲めなかったり、効果が不十分で何回も追加で服用したりするようでは、片頭痛の治療がうまくコントロールできているとは言えません。また、片頭痛以外の治療が必要になる場合もあります。かかりつけ医では十分な治療が受けられない場合、専門医を紹介してもらうなども検討してみてください。
⑤painの質が変容してるきがする。
抑制は不可のまま。
レスキューMaxまで使用しているが、
ナルラピドのUPか、薬の変更は??考慮できないか??
⑥血圧が現在高めである。
BPた高い時は夕方180ーとかで
朝も150/〜120-90
と、高めで後頭部が痛む。
⑥痺れの増悪と、運動機能の低下の問題(
本当に頸髄症性だけか??心理的ほか、内科、神経内科の方で問題はないか??
⑦泌尿器科受診の希望h
、2ヶ月くらい前から伝えてあるが、どうなったのか??
出にくさと、 頑張っても、出にくく腹圧かなりかけないとでないし、残尿感がある。
⑧形成外科の受診を!!ー
右肩の上がりにいんおと、腋窩が伸び辛く、突っ張る。
最初受診した時h
、再々オペ勧められたが、冬だったし皮膚が硬くなってるとのことだった。
肩は普通に上がっていた。
そのときは問題なかった。
朝はあげ辛く、左手で添えてあげないと上の物が取れない。
(あげたとき肘の内側が突っ張る)
色々問題を溜め込んだのは先生で有る。
きちんと看護師に行っておいたけれど、忙しいからと放置して問題を先送りした。
罪は大きいとおもう。
自分の患者の訴えを真剣に聞かないから、ここまで悪化したのだ!!!
今日も来ないという事は、もうきゅうじつたいせいになるから、
絶対にこない。
普通は会議があって、患者のベットサイドに来れないなら、
休みに代償と対価を払い、ベットサイドへもっと医師は来るべきである。
患者にとっては言い訳しかならない。
疲れた・・・・・