経過として(線維筋痛症としての病名はないが身体表現性疼痛として診断名が降りてます(麻薬使用してるのでそうなのかと???)
自分は痛み歴もう数十年になりますブラパしてからの、副作用になります。
レペタンで対応していましたが、ペインクリニックにも通院していて色々と病院とも薬の掛け持ちでした。
レペタン坐薬0、4mg1日4回までの指示であとは色々な薬飲んできたけれど、痛みは激痛で突出痛でたまりませんでした。
ある年齢過ぎたら考え直そうと言われながら、なかなか変わらず、トリガーポイント注射や関節注射などで誤魔化して来ました
この度引越しで病院が変わり
調子崩して入院となりました。
内科ですが先生が疼痛コントロール考えて下さり
最初は何処がそんなに痛むの??とか酷い罵声も浴びたことはありますね。
今となっては
過去の事なんですがね。。。。。。。
で。結局先生とも話し合い
先生も病気の事を勉強して頂き
何とか退院に長い入院生活を終え
こぎつけます。
ほんと長かったけれど
いい先生に出会えて本当によかったと思います
今は
https://gutebesserung.hatenablog.com/entry/2020/06/26/104435にも書いてあります
blogとTwitterでも触ってます。
blog=
https://gutebesserung.hatenablog.com/?page=1594008338
どうなる低髄液圧症候群と線維筋痛症の問題と膠原病問題について
かいてあります
嫌な部分は愚痴ですね。
すいません
無理せずいい先生に出会えるといいですね
話すだけで
落ち着いたりしますよ。
よく脱線して話したりしてます
(苦笑)
どうか少しでも緩和され
コントロールされますように、、。。。。。。。祈ってます。