オピオイドスイッチングへー以前の状態より
低髄液圧症候群にて、
ブラットパッチ施術後に
敗血症となり
そして
線維筋痛症になった。
なった当時は薬もなくて、
その場凌ぎで、毎日のように
痛みで精神コントロールがうまく出来ず
病院に入院しては一泊2日で、退院するという
繰り返しで。
その間にも低髄液圧症候群の治療はしていたんだけど
疼痛がコントロールが難しくなった。
毎日外来で500mlの点滴を高速落下させ
10「Lの酸素をリザーバー付きマスクで、吸うという治療もしてた。
今思うと脳に酸素が足りてなかったのか、
痛みとボンヤリしていた意識が
帰る頃には何とか持ち直し
帰宅するというものだった。
低髄液圧症候群の治療は結構した。
(今は地域にDr.がいない為、
受診できずにいる。
いままでも、何十年間(20-26.7年くらいかな。)
レスキューDOESは
ペインクリニック出された
レペタン座薬0、4mgだった
入院し吐血になり
喘息のコントロールも
難しくなり
環境の変化か?
今までは一人だったのが、
親とも半同居になり
当方を取り巻く環境の激変はあった。
だけどそれなりに対応してきた筈な訳だったけど
入院前は
カロナールの錠剤500mgが4錠
トラムセット配合錠が痛みに応じて、
2〜5錠の範囲内(以前はSG配合薬も内服していたので、MAXの8錠迄は内服する事は無く、SGを換算すると、その範囲内と、ペインクリニックのドクターからは、言われていた。)
カロナール等がその当時は2000mg/Dを
(アセトアミノフェンとして換算していた)Maxといわれていた。
リリカも使用はしたが、
小脳症状が出て使用できず
その場に応じて
ボルタレン錠や
なSG、PLも使用したことがあった。
頭の中では、意識がボンヤリしてくれたら御の字だったかのように思う。
そして、レスキュードーズとしては
レペタンの(ブプレノフィン)座薬0、4mgを
激痛(突出痛)時に使用。
1日4回まで(レペタンは天井効果がある薬なので
それ以上使用しても効果は無い。と言う物。)
それでも痛むのでトリガーポイント注射したり
SGBしたり
キシロカイン入りの点滴したりと
まぁ、色々試した訳だが
どれもパッとせず
トリガーポイントーポイントは
打ったその後が針の穴が痛むと言うものだった。
でもその時は凌ぎにはなったと思う。
痛みでベットから起きられない状態であった。
(その当時の協力してくれた方には
本当に感謝の気持ちで今も一杯です。。ありがとう。)
それから数年間格闘しながら
前のレスキュー体制に持ってきて
なんとかたまにはトリガーポイントしながらではあったが、
落ち着いていたと思う。
でも当時は、耐えきれない痛みに
オピオイド変更する際は
大きな拠点病院を受診しなくてはならず、
医師との相性が悪く、
その医師は
「貴方の痛みは治らないよ。」と突き放されたような対応で。
オピオイド変更の話が出るたびに
その医師と会わなくてはいけないのかと思うと
メンタル的にも耐えかねる状態だったので、
行かずに、
レスキューはそのまま、レペタンということで落ち着いた。
色々あったあけど、此処では割愛する。
ーそして副腎ショックになり
投薬が全面中止。
ステロイド等は注射で行ってた模様。
内服に切り替わったのは
腸炎がベースにあったから、少し後のこと。
ショックで意識がなくなり、
集中治療室に入ったらしいのだが、
いかんせん、意識が無かったために、
覚えてない。
その後の事は今日は少し疲れたので、
又明日以降にUP出来るといいな、と思っている。