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忘れた筋肉と、使い方。

 

リハビリの先生が代わり

というのも

入院してもう3ヶ月が過ぎてる事になる

 

何で長くなったかな?

悪戯に長くなったような、

気がしてならない。

 

今回の入院はお熱の経過と、

検査入院のはずだったけど・・・・

 

入院3日目に

何故か吐血して

一気に重症者となり

観察室に入室となった

 

(まぁ、経過が経過だったので

何故だかまだいることになるけど。)

 

そうして

今は指摘があって

リハビリの先生がおからだのチェックさせていただきます

とのことで

総点検が入ったのだが

 

まず問題点がもう出てきた

1、膝の内側の筋肉を使っていないので

歩くときに膝の内側の筋肉使ってない事

2、大腿の外側の筋肉がないこと、

使用してない事。

3、鼠径部の筋肉がない

そうして使ってない

4、臀部の後面の筋肉も使用してない

そうして歩くとき使われていない(!!??らしいのだ。・・・)

5、足首が上に上がらない

動きが不全

6、歩くときに力が全身に入ってる

7、動く妻には、まず立位では、

大腿の全面の筋肉を突っ張り

たっていること

8、突っ張って立っているから

膝がロックオンされてる様になってること

(だから歩くときに膝折れすること=転びやすい)

9、歩くときに全身に力が異常に入り

骨盤が後ろに下がり、かっくんかっくんと歩いてる

10、肩がイカって歩いてる(力が入ってる事)

11、力をいれないでいいところに入れて

いれなくてはならない筋肉が何故かしようされた形跡がない

12、力を入れて歩くから

上半身が沿って歩くから力が異常に入ってて、

首から上半身の痛みが出やすいのかも

(リラックスして歩けば

もっと筋肉がほぐれるって事か??)

13、手の握力低下と

曲げる力が低下(右>左)左半身はしびれていること

最近加わったのが、

右手のしびれで、

体位によっては右足も足先がしびれること

それは深刻と、運動機能の確認で解った事になるが、

 

14、それが上記の症状が

現在の疾患によるものか?

脛髄症によるものか?

腰椎骨の変化によるものか?

 

(整形外科では、打射機能が反射が更新していることで、

脛髄症の変化が大きいのかも?と、

以前の指摘では、

脛椎の3ー4に椎間板が出ていて、神経の圧迫症状が出ていた

と考えられていたが

最近MRとか撮ってないため変化に気がつかなくて

去年の副腎ショックの際、

何度か家で転んだときにやったのかは不明。

脛椎2ー3も脛椎症がかなり、進行し、椎間板はつぶれて骨と骨がくっついていること

脛椎3ー4も脛椎症が、進行し、椎間板はつぶれて、

骨と骨がくっついてしまっていること。

腰椎も3ー4腰椎が椎間板が潰れて、骨と骨がくっついて

症状が出ていることかもしれない。

 

でもそのしびれと膝折れは、脛椎の方から来ているのではないか??

ということが、

整形外科の先生の初診での答えだった。

でも、オペの対象ではない

(それは脊損センターの主治医にも、言われた。

 手術すると、君は寝たきりになる可能性が高いと、。

そうして1年脛髄症の経過を見てもらっていたが、

その時は杖で通院ー歩いていたから、それが歩けなくなり

ある日手も足も一歩も動かなくなって、

家では手先足先も全く動けなくなったことがある。

1日だけど、

すぐ脊損センターに受診して、

その際は、

ストレスからくる症状かな??精神的になにか疾患があるのは

さすが、わかっていたみたいで、帰り際に母に

「長くなるけど、大変だけど、頑張ってね」と、背中を押して手を当ててくれたそうだ・・・

まぁその後は自宅に居て、

経過見ていたら、腸炎になり、嘔吐が始まり、

ステロイドはいたり、食事が入ってなかったりで、

体重は10キロ減量していた・・・・

まぁ、飢餓状態だったわけだ。そして血液のなかの電解質がバランスが狂い、カリウムが、

不味いくらいに=生命維持に損傷があるみたいに、危うくて

黄色の点滴(KCL入り)していた、長く・・・あとは内服に変わったけれど。

(今は内服していない)

で、

精神科病棟に転科となりそこから、3ヶ月がたった頃、

まぁ、歩けるようになり、退院となったみたいなものだ。

 

 

結局、精神的にストレスが加わると

身体症状が出るということらすしい。

これを、身体表現性障害(昔で、言うところのヒステリーか???)

の、診断名がつき、退院となったが、

その間にも、受けたストレスは大きく

身体に出るほどで、あったのか??とも、おもう。

 

あるときそれがトリガーとなり、今ごろになって

わかるなんて。

筋肉使ってない所があるだなんて。

ちょっと、今更それはないでしょう??とも思ったが

後ろの経過振り返ってもしょうがないので、

きちんと、前向きに考えるようにしてみた(けれど、理不尽だね・・・・)

 

 

で、

リハでは

膝の内側を鍛える方法と、

リハビリが入院がながくなっており、毎日はできない事から

ベット上で、できる筋肉の鍛え方とストレッチを

増やしてしたけど、

さすがに使ってない筋肉があるので、

汗がぐっちょりになって帰った・・・・はぁ・・・

 

で、方法は、リハビリの手順は、今回は経過が長くなったので、

次回に・・・

 

忘れないうちに記載しておこうと書いたが

 

寝たきりも、その期間が長いもので、10年くらいはあったか??

 

 

痛いから動かない。動かないからいたいの負の連鎖の続きであったか??

 

そこも影響下にあるかも??

 

そして疾患があるのか??

 

1、脛椎症、腰椎椎間板ヘルニア(骨の変成)

2、喘息(重症型の)

3、繊維筋痛症(自己免疫疾患のうちの一つと言われる)

4、低髄液圧症候群の症状が再発か??

5、不眠症の重

6、心療内科での診断名は不明で、先の転院になるときの病院のであれば、

身体表現性障害ということになるかな??

 

 

 

問題は山積したけど、

地道にやっていくしかないのか?

と思う。

 

そして世間様は、このコロナ騒ぎである

もういい加減やめてほしい・・・

本当にね・・・・・はぁ。

で、なければ退院のきっかけがあったのかも???

とまで、おもう

 

 

(退院して今の身体症状が出たらこまるけどね。

果たして自分が忍耐つよいのか?

 

主治医が忍耐力が強く、

病棟から何言われていたとしても

患者を手はなさないのは、

先生の安心もあるためか???我慢強いというか・・・

忍耐力があるというか・・・・

 

先生、頑張れーだ。

先生はまた来てなくて

これにはまた理由があるんだろな。と思うから

自分も忍耐だ・・・・・・