胃潰瘍の痛みを、消化器に相談してすることにした。(前日から聞いてたけどね)
-今の痛みは、胃潰瘍の傷が治りかけで、胃が小さく硬くなってるので、食事が降りていかない感じがするのだろう。か。と。
で、明日確認胃カメラになったのでと、同意書を持ってきた。
何も無ければ、食事も上げれるし、点滴も取れる
1つづつ
注射は沢山あるので、飲み薬に変えていくという事を、言われたが。
ペインコントロールはどうするんですか?
の問に
「カロナール8錠とか飲んでる人いるし、トラムセットもm8錠までいける」おいおい
オピオイドレスキュードーズはないのかよ。
突然の激痛が襲うことがありますそれで30数年個人のペインクリニックで、お世話になってきたのだ。
レペタン座薬使えないと逃げ場が無く追い詰められる。
先生は「そんなに必要なんですか?」と聞くという事は、わっかってないのだ。
症状に悩まされて苦闘し何度も自殺未遂はっかったことか。これからの人生には、絶望しかない。
救う医師や、スタッフはいないのだ。
どうせ詐病とか嘘だとか大袈裟だとか言われているに決まっている。
激痛→身体が固くなる→硬直する→激痛が来るの負のスパイラルになるという事を知ってるだろうか?
レペタン座薬がそんなに必要なんですかと問い
いずれ減薬→弾薬持っていくきが満々
一気に不安になった。
レペタン座薬1日3-4個(0.4mg)が天井効果で、それ以上使用しても、意味が無い。効かないのだ。
でも、弾薬ちか聞くと、一気に不安になり悶え苦しむ時がまた来るにだけは、嫌だ。
激痛に耐えるくらいなら、躊躇なく自殺を図る。確信できる。
遂行する。自殺完全マニュアル本なるものを、
アニメに出る文豪の事を調べたら、
そういう本があり、
手に入れたい衝動にかられた。
その本に書いてあった物(色々,.,,,)を手に入れようと仕掛けたことも実は、入院前も何度もあったのだ。
先生は知らない
もちろん家族も
そこまで完全自殺する覚悟が頭を過ぎることが、自宅でもあったのに、
薬切っれたら、死ぬまで、なんでもする。
激痛が持続するのは、耐えられない。
tレペタン座薬は今までどうり処方して欲しい
今は入院で点滴して、薬は心療内科の分のみだから、その間貰える薬は貰い、ストックを沢山にしておきたいのだ。
そうすれば、気持ちが安心するからい使わないから要らないでしょう!?ではないんだ
患者の話をよく聞いて欲しい。
毎月84個/は入院中でも、出して欲しいのだ。
今日胃カメラが大丈夫だったから、食事形態が上がり、点滴も取れる。
そしたら、注射や点滴は無くなると、先生は言ったし、当方もそう思う。
以前はギリギリ個人のペインクリニックで84個でどうしてもの時は、105個までが月の処方できる可能閾値制限らしいので、だしてもらったりしてた。それでも
最悪最低の底辺の時は、苦しんで痛み、TRIGGERpoint注射を1日2回(あさと夕方 本当は不可能だが、そこの先生は頑張ってくれた。
法律が変わったのか、TRIGGERpoint注射は1回に29箇所までと決められた。国も酷い。弱者を置いてきぼりにしていく。
だから自殺する人が増加するのだ。
生きることに、
人生に絶望する。
前には光は無く真っ暗でBLACKholeにいるみたい。吸い込まれたら、永遠に出ることが出来ないもがいてみ、どうしても、マイナス方はネガティブからは、抜け出せない
激痛苦しむなら、死んだ方が増しだと言う観念が有るから〜。
でも、いい時はレペタン座薬使わない時もあるのだ。
例えば、高気圧で季節が落ち着いている夏とか
季節替わりや、低気圧 爆弾低気圧なんて遠く離れて居たとしても、寝込んだリ、頭痛が群発頭痛になったり。あーあれっは最悪だ。
患者の意見を聞かず、勝手に減らすな。
意見を聞け
かんは自分の身体の事は、良く知ってるからね。
弾薬なら、薬をオピオイドを変更するか。
でも、レペタンとモルヒネは、脳の受容体が拮抗するからいレペタンでレスキュードーズ あとテープ系に(フェンタニルパッチや色々)するかだが、
オピオイドを変更すると、
喘息でモルヒネは使えないし、レスキューのオプソも使えない。
レペタン辞めるなら、ベースにオピオイドを変えてもレスキューも変えるしかないのだと思うが。
先生の頭の中は、
カロナールとトラムセットを増量して使う気が昨日の夜訪室された時に感じた。
先生と話したい
データも見たいというのに、何故か見せない。忘れてるだけ???
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レペタン座薬は激痛の突出部痛に使うもので、痛み止めがベースに入っててもいるものはいるんだ。
時期気圧