お薬という魔法と副作用
リフレックスという薬が先週追加され鬱々は良くなってきて思い詰めて考えるのは減ったけど、21時に飲んで、目が覚めるのは午後すぎ。横になると1日寝てる
難しいなー。悪夢は見てる。
じつは、入院する前は、とてもしんどくてきつくて痛くて、生命に未練はなかった。
かえって、もう痛みをなんの方法でも抑え、その性で命が脅かされること=死んでしまうになっても、未練は0。
親にとっては酷い話だが、子供が人生に疲れ、生きることにとほほと飽きもう嫌気がさし終わりにしようと思ってた。
オーバードーズするには、薬がないし。
親とは最終的には口も聞かない。
聞いても「そんなんおなじやろが!!」という始末で。
父も痛みは精神的なものと言われて、あの医者は。と言ってたが
母によるとその時父は鬱状態の悪い時で、常時寝ていた(過眠症だったのか?)。ご飯の時起こして食べさせてたというくらい、どの病院の医師に言わせてもケアマネージャーや訪問看護に鬱が酷いから、心配して精神科受診や(したがなんの問題もありませんと言ったと父(苦笑)ショートステイなど1日デイケアで,母にべったりでなくて、母も自分の時間が持てるようににと考えてくださったが、
父がなまじっか、普通に喋るから、医師も見逃したのか?と母は言ってたみたい。
まぁ、診察の時や入院して医師や看護師スタッフを前にすると、態度がコロッと変わるのだから、問題もの。
居ないと怒鳴り散らかすは、体に起きてる悪い事をスタッフに言おうとして緩和処置して貰えば、楽になるから、と思うが、入院期間が長くなると察して、
「いうなよ!!!」
と言いながら、母に言葉の暴力だけでなく、枕投げつけたり、壮絶であったとか。
意識の会話ができているのか?不明である
父もまた、不穏患者の1人なのである。
そんな最悪な中、母も追い詰められていたと思う。
かなりの言葉がきつかった。傷つく事を平気で言う。させるだったから。
当方も話すのも、
嫌になり、食事時間が苦痛でしょうがなくなっていた。
会話のない食事時間ほど、苦痛なものは無い。
2人で車で出る時も、一言「なにか買って来る物は無いかと聞いたり、夕飯時悪いから手伝いに行っても(熱は下がったの?)その言葉はなかった
家庭がギスギスして笑うなんって、できない状態で。
会話がなりたたづ、もうこれは。。。。
とまでかなり煮詰まってた。
その時の入院
ほっとしたのも事実である
気分的には少し鬱々は軽くなった気もするし、人思いやりの気持ちや感謝の気持ちも出た気がする。
それほど、薬が効いたので、あろうか?