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2022年4月11日の診察と心が折れそうになることも、病院と病院の間を行ったり来たりでどうにかなるの?!

2022年4月11日の診察と心が折れそうになることも、病院と病院の間を行ったり来たりでどうにかなるの?!

#頸髄症性頚椎症腰痛症
#腰椎椎間板ヘルニア狭窄症
#線維筋痛症
#低髄液圧症候群
#喘息発作
#デュピクセント皮下注射中

 

2022年4月11日

13:00→頚部MR
14:30→脊損センタードクター診察
初見であり、長い時間画像を見ておられたが、診察が始まり診察が終わったのが1時間ぐらい経っていた、その後手術を勧められるも線維筋痛症や髄液漏れなど病気が色々あるので、スッキリ良くならないし、痺れも痺れは良くならないと先生からは言われた、歩けるようになりますかって言う問いに、先生はちょっと難しい顔をされていった
独断で手術をした方が良いとは言えないので、やっぱり脊損センターに来てほしいということで、水曜日予約外で脊損センターに行くことになった

首から下の痺れ、痛みは持続している、診察でわかったのがだが、右の手の力と左の足が力がちょっと弱いのがわかった、以上がどちらかにある様子で、バービースキー反射が出ているようだった。それは異常ということだよね
やけど、多分脊損センターに行っても手術したら寝たきりになる可能性があるということで、多分弾かれるんじゃないかはぁなぁとちょっと思って憂鬱だ

検査に次ぐ検査をしても、結局は手術で弾かれ、どうしたらいいかわからなくなって考え込んで帰ってきた。
そして男の子がまとわりついてくるのでイライライライラしてしまって(その子は悪くはないんだけど、自分の精神状態がちょっと悪いような気がする、落ち込んでいる感じだ)
ちょっメンタル的に今よくないようだ
検査に次ぐ検査、そして結局悪いところは見つかるけど、手術した方がいいっていう先生と手術をしない方がいいっていう先生どちらを信じたらいいのかよくわからなくて、結局積算センターの先生が手術をしない方がいいよって言われるから、それに寝たきりになるよって言われたらやっぱり怖くなって脊髄系は扱いたくなくなる
それにこの痛みも治らないし、他の症状も良くはならない。そしたらいかに上手に付き合っていくかに尽きると思う。それしかないんだって思うんだ。情けないけどね
親には心配ばっかりかけて本当に涙が母の声を聴いたら泣きそうになっちゃった

やっぱり弱気になってるのかな

負けちゃいけないってわかってる戦う戦わなくちゃいけないってわかってるけど、時にはやっぱり心が折れてしまいそうになる
はぁ
いったいどうしたらいいのっていう感じで病院と病院の間を行ったり来たり、行ったり来たりの繰り返し

いつか歩けるようになるんだろうか

私の希望はそれだけだ痺れていても痛くても歩けるようになれば車も乗れるしなんとでもなると思うから歩けるようになりたい歩けるようになるなら手術をするそう思った