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この先心配な自分状態。。今は良いけれど

このからだになった段階で
もう破綻は見えて居る。
だれかに負担を2倍かけることは
申し訳ないし
年取って楽にならないといけないのに、
それがひどくなるのはどういうことなんだと思う

酷いよね。

自分が憎いと思う
この体でしっかり歩けるなら
問題はないかもしれない
でも・・・・・

改善は三苫られないし、
やっと歩ける状態で
介護が必要だけど
介護保険も適応ではないし
身体障害者でもない
中途半端な状態で有ると思う。
そのなった身体の状態を嘆いたところで変わりはないわけで、
なんとかこの負のスパイラルを
どうにかしてあげたいとは思う。
看病する人が2倍になるのは
やはり違うと思うけれど、
どうしても
入院期間が半年にわたり、
なんとかその間に考えられなかったか??
少し考える。
身体障害者ではないけれど、
この足と手がなんとか
いいようになるまで
リハビリの強化を毎日でも行いながら
PTと
OTが関与してくれれば
1時間になるので、
リハビリのお期間は倍になる。
ての構築運動も
なんとか
OTでならないかと思う。
火傷で植皮した後は
OTが手の方を
PTが歩く作業やその後のケアなどをしてくれていたから・・・・

ある総合病院に入院した時も
PTとOTが関与してくれて
なんとか歩けるようになった

手の力が入りにくい感じや
脱力感は仕方ない

足はなんとか3往復歩いてやっとこ疲れが残らない感じで
毎日状況が違うので
それは自分と相談しながら
やっていくしかないとおもって居る
坂のアップダウンは
やりすぎると
次の日に足が諤々して
足首が上がらない

diss chargeしてから
毎日一回は転倒していたけれど
なんとか土曜日からは
転倒しなくて済むようになった

いえに慣れてきたのかな???

今は訪問看護が父に来て居るが
雰囲気がまずいので挨拶だけして
自分の部屋に帰る
母は今日もう1人訪問看護の方連れてくると
おもっていたみたいだけど
7/24に来られる時に
連れてこられて顔合わせするとのことと言われていたような・・・・
と思いながら
否定はせずきいていたら
やはり
24に来られる時に
所長さんではなくて
看護師さん連れてきていただけるということだった

こういう些細な事が聞きミスや思い込みなどがあって
それが積み重なっていくのであろうと・・・・感じた

自分は
親は高齢だし
それまで積み重ねてきて居る人生観や
考えがあるから
それにそこまで母を萎縮させて居るのは父であると
本人が気がつかなくてはならないと思う。

何処か施設に入っても
面会がコロナのせいで
自由にはできないしなぁ・・
とか、
考えてしまう。

色々時期が悪いよね。

今も訪問看護の方が見えていて
今は訪問リハビリになって居るけれど、
父と上手にはなしてくださっているので、
父も
愚痴なんか聞いて貰えばいいのにと
おもってしまうけれど、
男の人は
そうは行かないところがあるんだろうね・・・・
見栄っ張りさんだから・・・・
 
自分は見えも何もないから
なんでもいうけれど・・・・
心配なことは
今度金曜日に訪問看護の時に
薬に管理と使いすぎないように
ブレーキをかけてもらわないといけない。
危ないもんね・・・・

いえに引きこもってるわけではないけれど、
コロナがこれだけ、騒がしいと
出ることも出れない。

いえを出ないことは
今はこんなご時世で
普通になってるけれど

本当に世の中が廻るしく変化して居るんだなぁと思う時も、
昔のまま
人との触れ合いがいい人もにるのかもしれないね。

今日はいい時に訪問看護と訪問りはがきて
父も話し相手ができて
痛みのあるところが
痛みがないように
緩和してくれるので
それも上手に話しながら
してくださってるので
助かってるよね。

それは
親もすこしはほっとして居る部分もあるんだと思う。

雰囲気がすこし和やかになるから・・・・

何か言われると緊張して
最後まで聞かないのは
もしかして
耳が遠くて聞こえない
尻切れとんぼの時もあると思う・・・

父ももう少しおおらかに考えてくれればいいけれど、
せっかく待ってくれてるのに
置いてけぼりは
かわいそうだったと思う。

すこしの背術で楽になるのなら
母もしてもらえばいいのにと思う。

痛いところ
頭痛緩和できるなら
してもらった方がいいよ。

介護保険
どんどん使って
2人ともすこしでも楽になってもらいたい。

自分が加わったから
体が自由に動かないから
自分は話す方をメインに
父の愚痴もたまには聞いて
話し相手になってあげれたらいいといいけれど・・・
と思うけれど、
なかなか
いつ話しかけたらいいのかわからない時がある


自分がこうして訪問医療受けれるのも
親のおかげだと
ありがたくおもってる。

なんとか楽になってほしいけれど

高齢になると
楽に
緩和するのが
不快なものを取り除いてやるのがいちばんだとおもうb

訪問リハビリで
よく父も話して居るので
横槍入れないように
した方がいいともい
また
子供に聞かれたくないこともあるだろうし
すこしでも
話したいことを話せるように
邪魔はしないつもりで居る
(母もそうは言っていたけれど、