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レスキューの減少と、症状

朝方5:55ナルラピド4mg使用後
吐き気と眠気が飲んで、
1時間から1時間半くらいで来た。
1日吐き気が取れず、喉の閉塞感が感じられ、
喘息発作みたいかなぁーと思い
1度吸入使用

変わらず、
喉元が閉塞感があり
気持ち悪い感じで
喉にかけて、気持ち悪い感じで、不快感みたいに感じていた。
薬剤師さんに、午後から廊下でお会いして
おはあしした所、
フェントステープも4mgに上がり
ナルラピドも2mgから、4mgに増えてるので
フェントスが怪しいと言うことに。
吐き気(悪心)だろうか??ということになった。


今日は4mgになって、
3日目であり、慣れるまでは、
一週間くらいかかるということであった。

感覚としては、
(疼痛など)
痛みのベースが上がって、レスキューもUPしてるので、疼痛スケールが、
5−6くらいに下がっていたのにはびっくり。


自分でも
痛みのレベルが下がるのは驚いた

それだけ、聞いてるということであろうか??

レスキューは倍量である。


フェントスについて調べていたら、
アメリカでの事や、
いろんな事件が出てきたのに、改めて
そおういう薬であると思ったが、導入して感じたことは
痛みは変わらずありが、突出痛が減り
その頻度も減少
ペインスケールもいい時で
5−6くらいまで、痛い時は6−7くらい
今は6−7くらいか・・・・・

普段痛まない所が痛んだりすることはあるのは、
リハビリの成果な??とか、感じたり。
今は入院する前に比べて
落ち着いてるが・・・・・
出血がしやすいみたいである。・・・・

そこはまた自己免疫疾患が関与してると
重わ荒れるそうだ。