... <$BlogItemControl$> はてなブックマーク - <$BlogItemTitle$>

...

オピオイドベースアップなど。

1、疼痛コントロールについて

①フェントステープは明日から、3mgからー4mgへアップ

②レスキューについて

これは悩んだそうだが、
レペタンは長らく(30数年)使用しており、レペタンを残し、ナルラピドと、
トラマールレスキューにしようかと、悩んだそうだが、
受容体話したら
自分がそこまで理解してるなら

❶ナルラピド4mg→一日4回までだが、回数は少なめにしてみるか??

❷レペタンもそうそう出せないので、(外来になると)レペタンは受容体に全部にくっつくので、強オピオイドである、フェントスがくっつかない。
効き目が弱くなる。

レペタンレスキューを減らす。

❸トラマール25mgでは効果が弱いため、先生に進言する。
50mgではどうか??と(トラマール上限ないため、いいのかと。)
先生は50mgの規格があったかな??といわれていたから
25mg2錠では??ときいたらそれでいいですよって。


50mg一日4回までになる(MAX200mg)


レスキューが大幅に変わり、
ベースもベースアップしてるため、
吐き気や眠気など、副作用が、出るかもしれない。
一週間くらいしたら、耐性ができて、慣れる

(以前フェントスを3mgにアップした時にも、吐き気が3日間くらい出た。けれど、なんとか、それ以降は耐性がついたみたいで、慣れたみたい)


❹ウロの件で、尿が出にくく、エブランチルの残があること伝えると、
再開してみようと言う事になった
2020/05/08の夕食後から、内服再開する。(看護師には事後報告済み)

 

*身体の出血班と、肌の鮫肌(粉吹いて鮫肌になり角化しやすい)と、手の乾燥とヒビ割れなどいうと、
膠原病の類で、
SLEや強皮症などの疾患が考えられるのだが
治療しようにも、検査データーが揃わず、できない。
免疫抑制剤使うほどには、ないし、リスクが高い

もしかしたらこれからの生涯
膠原病として発症するかもしれないし、
しないかもしれない。
関節の痛むのも、リウマチ様の疾患もあるので、
考えられる(血液は、父が国指定の難病だし、祖母がリウマチである)


まぁ、悩んでていても仕方ないということか。

いろいろ話したが、セッmせいが
「随分変わりましたね」っていわれて
前向きに、聞き流せる様になったということか。
うるさけれb
イヤホンつけて、タイピングしてますって。
人の噂はそのうち消えるし、言いたいことは
先生には遠慮しないで話せるから、対等だとおもう。
遠慮するという人や
わからないから先生の言うがままと言う人だっている。

でも、考えて、べんきょうしないと苦しんでしまうのは、本人の体と心である。

哀しいかな・・・・・
考えよ
勉強せよ、
はい、頑張ります。

(きょうは頭痛が尾を引いていたかった。
イミグラン使用した。酸素h
3時間くらい、7lで流してもらい、酸素流すと、
随分楽になる。)

夕方の発熱と
サチレーションSPO2の低下があった(94%)
あとは少し血痰
と、
出血班が左上肢にも広がってた。
顔も紅斑があるかな??
少し息が苦しく、発作気味
でもこれ以上はステロイドは、胃に負担かけるため、増量できないのだろう。

まぁペインコントロール
ベースアップしたので、
提言してくださった薬剤師さんにもお礼を申し上げて、
先生にも
入院期間は気にしなくていいですよって仰ってくださり(患者がトータルで少ないから)
安心した。

病院変わるのと
主治医の交代(自分の事考えて勉強しておられる先生と、各方面に尽力を陰ながらしてくださり本当に感謝している(そう伝えた)は不安ですと言うと、先生も頷いて苦笑されてた。

あとはリハビリがここ迄きて頑張ってくださり、よく自分の身体の弱点を洗い出し、強化してくださる先生を変わるもの、不安ですといった。


それは了承を得たが、
これからのがんばりかな??

緊急事態宣言が延長されたことで入院期間も伸びたと、
とっていいみたい。

 

(約2人が、窓際はいいよね、窓開けられてとか、窓あいてるとか暑いとか、何かいってるが、聞こえないー・・・・耳ツンボです。
苦笑
自分も変わったなぁー。。。。苦笑)

 

以上が2020年5月8日から変更になったことと、
近況である。


薬の効き目は後日に。