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身体表現性疼痛とは・・・お薬事情も含めて。


身体表現性障害の大きい括りの病名について
と使ってきた薬剤など。
今の薬剤

自分の方は、身体表現性障害と前医では大括りのものでしたし、
看護師さんとの認知行動療法については
やはり普段から感じているストレスが体に出ている、
心因性反応であろうとのことでしたが、
こちらにこして
先生が変わると
身体表現性障害は書いてなかったですが、身体表現性疼痛に変わってました。繊維菌通称でhあ保険が通らないもの(麻薬など)もあるためなのでしょうか??
線維筋痛症では
アセトアミノフェンの推奨と麻薬は使わない方がいいとななってますからね。(ガイドブックより)
Nセイドの薬剤も、???でしてね。
ノイロトロピン
ガバチベンなど、の推奨も書かれており、
今回は
頸髄性脊椎症と腰椎症性脊椎症とが進行しており
痺れも酷いものですが
リリカは副作用にて使用できず、ガバペンの代用を申し出てみましたが、心療内科のお薬で難しいとのことでした。

今はフェントステープが4mg(毎日交換です)
レスキューとしては
1、ナルラピド4mgが一日4回まで4時間あけて
2、トラマールOD錠2錠で1日4回まで、4時間開けて
3、レペタン座薬0、4mg1日3回まで4時間空けて

とバリエーション豊かに出ていまして助かってます
以前はレペタン座薬のみのレスキューでしたからね。

あとは以前は
1、トラムセット5錠
2、サインバルタ2錠
3、リリカ4錠→がパパンになった時期もありこれは中止になりました。
4、トリプタノール2錠
5、プレドニン7、5mg(徐々に減量して最終5mgまでは小土に車dなってました。x遠足の発作で今は増量してます、→15mg→14mgまで)
6あとはステロイドの封鎖用についての薬が薬読んでしまうパタンです。
呼応血圧
高脂血症
骨粗しょう症
などの薬が出ていました。

薬がでてもなんらいたみは激痛のままひどくよく寝込んでましたね。

今は杖が2本いるようになりましたが、歩けているので多少痛くても歩こうとおもってます。
神経因性疼痛みたいな感じですね(痺れや痛みなど)+心因性疼痛の方でしょうか??


身体表現性疼痛の方が
県に書類がいるそうなので、その方が
出しやすいのでしょうね。

いろいろ医療者側もありますね。・・・・
苦笑


外来通院にあたり、そこもまた
そして自宅に帰るにあたりそこもまた
いいリハビリ(歩くとかですかね??)とおもって退位してみようと思います。
外来の方が入院よりドクターに会えますしね・・・(苦笑ですがね、先生も笑ってました)


今のお食えうり事情ですが・・・・

、1、プレドニン15mg→6月3日より、
プレドニン検査結果は良好にて、減量に→14mgへ6月3日より変更
2、タケキャブ
3、クエン酸第1鉄NA錠2錠(夕方)
4、カルボシスティン(痰切り)3錠3❌
5,ワソラン3錠3❌
6、酸化マグネシウム2錠2❌
7、カロナール細粒500mg8p 4❌(寝る前)
8、大黄甘草湯84番3p3❌
9、ミヤBM細粒3p3❌


心療内科より、

1、ロゼレム寝る前2ー3時間前に服用
トラドゾン4錠
セエネース1mg1錠
ミザルタピン(リフレックス)3錠
寝る前
2、アルプラゾラム3錠3❌

不眠時追加薬として
1、ルネスタ2mg
2、アルプラゾラム1錠
(2020年6月6日現在の内服薬)

 

ベースには
フェントステープ4mg(毎日交換)

レスキュードーズが
1、ナルラピド4mg(4時間開けて4回まで)
2、レペタン0、4mg(4時間開けて3かいまで)
3、トラマールOD錠一回が50mg(4時間開けて4回まで)
4、メトプラミド1日錠まで(2時間は開ける)

薬と薬は間隔は1時間開ける事



上記は重複致しましたがそうなってます
あと触るとしたらトラマドールの量か??フントステープのmgか??
と言ったところでしょうか?

自宅に帰って親と当分は住むことになりますが、
親を安心させるためにも
がんばり合いと思います。