... <$BlogItemControl$> はてなブックマーク - <$BlogItemTitle$>

...

悪い状態の首か??

整形外科受診ー00先生。

頸椎のMRでは、
思ったより悪くなってる。
c3−4椎間板が狭くて、脊髄が頸髄が傷が入ってて、神経が傷ついて、
MRではMRでは神経はくろくうつるが、神経がいじめられてるところは、白く映ってる。
頸椎は全体的に見られて。
Cの3〜7が狭い。
(以前はなかったものだけど、できてる=進行してるということか・・・・)

現症状と、痛みは(頸から方、肩甲骨、腕の痛みは)首で説明がいく(らしい・・・)
でも、少し以前は右手は痺れておらず、
右の頸から右肩と、肩甲骨、腕が痛んだり、痺れたりはしてなかったけど。ここさいきんが強くなってきてる。
結構強い痛みで、腕がもぎれそうな感じだと表現することがあったなぁ・・・
1−2ヶ月前からのものなのか?進行してるということか?=そうだろうなぁ・・・。右足の痺れも以前はなくて、座ってるとお尻の周りが両方痺れて来るのも、そうみたい。
右足は股関節あたりから〜右臀部〜大体前面、下腿前面からにかけて足背〜親指にかけての痺れが強く、ジンジンした感じ。
左脚は、股関節あたりから〜左臀部、足の前面と、足の親指にかけてと、
両方の足底は間隔が鈍い)

しかし、
頸椎症性脊髄症の原因と進行がどれくらいのスピードでするかは不明だということ。


尿意がない状態では緊急手術の枠になる。
しかし、去年、副腎ショックで入院時ICUで、バルーンカテーテルが入り、抜去時尿が無く、間欠的導尿になってたが、
一回が500ー600mlと、多くてしかし、エブランチルの内服で、最初は失禁したが、
なんとか、開始後に自尿が出るようになった経過があるので、
尿意は戻る可能性もあり。元に戻る可能性もある(大だということ)

からしたらもう手遅れの状態で
戻ることはない。

 


手術することになれば、
頸の後ろから開けて
Cの3−7迄椎弓形成術になるが、
そうすると脊椎の世界になるので、
勿論脊損センターがベターで、
今すぐ手術になるとかは、一概には言えない。(簡単には)

2020/04/17の13時から、腰椎のMR撮影

頸椎ー腰椎揃えて(尿意が腰椎の可能性も捨てきれないため。)
4/20に脊損センターからの先生に受診して、
診察とMR見てもらい、
理想は、脊損センターに持ち帰り、00先生とのディスカッションになれば1番のりそうてきであるが、
診察時に、プッシュしてみようと思う。
そちらでカンファしてくださいと。・・・・


でも。
本人見ないことには、わからないかな??
それはそう思う。

 

 

まずは腰椎のMR明日だ。
それから月曜日待ちで動くかな??


もし呼吸器内科でsteroidは減量しないといけないので、(15mgは多い、最低10mgとの事)
ステロイド減量しないといけないか??

内科症状で落ち着かなければ
脊損センターは内科が無いので、
こちらでの出張手術も出来ると(よくやってるということだった)いうことだった。


あ・・・・・
手術対象なのかな??

どの位症状が出て、どの位不便を感じてるか??
そのくらいの指標なのかな??


難しい問題だな・・・
じぶんひとりでは判断できないかな?


出来る問題でもない。


そうして脊損センターの先生が言ってたのには、
自分に手術することになると(その当時は)寝たきりになると言われたし、
まだ手足はうごいているのでいるので、しなくてもいいのかも??


また精神の性にはされないよね??

と思うが・・・・・

わからない