今日の一日

今日の自分の感情。
心療内科の受信だったけど、でやっぱり大泣きしてしまった。
元気になったねは嬉しいけれど
退院してもいいんじゃない？
の雰囲気があって心療内科で
やっぱり大泣きしてしまった。
元気になったねは嬉しいけれど
退院してもいいんじゃない？の雰囲気があって
この線維筋痛症も、
低髄液圧症候群も
認知がなくてまるでここではまるで、
把握が無いと思える。

それだけ田舎なのか？
情報がすくないのか？
なぜ知ろうとしないのか？
他人の痛みは把握できかねると言うことか？
そりゃそうだけど。

この日本に沢山の患者が苦しんでる、
死んだほうがマシと思えるこの
疼痛と症状

理解のない医療者は
面倒くさがり
入院してても放置状態で
医師のラウンドも無い状況で、

寄り添ってくれないのは辛い。

ただしんどいねと。
辛い偏見や、
誤解や
嘘と大袈裟がと思われがちな
中での闘病は
しんどいし、死にたくなる。

やっと30数年でやっとこさ
医療者と情報を
共有しなんとか身体をごまかしてきたのにね。

ごまかしだったのか？
今までのことは夢の中で
今の入院生活も夢なのか？
もうわけわ辛くなってきた。
今は何年で、
何処で。。。。？

今居る自分は
本物の自分なのか？
現実味がないのだ。
逃げているかもしれないけど、現実から

そうしないと
あの苦しみぬいた、
30数年は
一体何だったの？
この発熱はなに？
お腹がパンパンに貼ってるけど、
先生触りも聴診もしようとしない。
これじゃ、元いたところのほうが
随分マシだった。
今までの蓄積されてきた裏付けられてきたデーターが
逢ったから。

反対に
ここには何もない
自分の情報と
朧気な記憶から紐解き
ながら話しをシテルが、
先生は、病気を勉強してきますって、言い放置状態って？？？！

もうこれじゃ、
薬全部抜いて
やり直ししたほうが、
副腎ショックのときみたいなのが
いいのかもと思える変な頭の中

副腎ショックで、
薬を切り
唯一の頼りの心の拠り所と逃げ場として
あった
レペタン座薬も使用を禁じられ
なんとか、4ヶ月頑張ったけど、
退院する前から
レペタン座薬は手元に
あったので、
入院してるときも
こっそり耐えきれない
痛みに
夜はとても長く
痛くて寝れてないくらいの状況で
それでも
カロナールが２ｇー一日ー
と、レスキューは
一日一回のロキソニンのみという
シンプルなもので、
体位も自力変換できず、
まっすぐ寝たままで、
朝までトイレに行くときは
起き上がってたけど
その他は
腕が痛み痺れて、
頚椎カラーもしていたけど、痛み拭えず
起き上がり自分のなんとか、
いい状態に
良い体制に持っていこうと、
夜間によく苦労してた。
でもそれは
スタッフから観て
あの人の症状、疼痛は
ー身体表現性障害からくるものーだから。
ストレスコーピングができたら、
なんとか緩和できるとでも思っていたみたい。

精神科入院では
よく不安に陥り
ドツボに入ることがおおくて、
受け持ちの看護師さんがよく
ラウンドで一時間も2時間も
よく話しをして、
自分を納得させるしかなかった。

今思うとそうかなぁ。？と。

疼痛は存在してる。

でもそれは、
頭の中の誤作動と思われ、閾値が
低いだったか？
痛み止め使用すると
痛みを感じる閾値が脳内で
さがり、だったかな？
それで、少しのことでも
凄い痛みに変換されるみたいな感じで言われていた。
だから、
カロナールでさえ、
その当時の精神科の主治医は
多いと、切ろうかとしたけど。
今よりもっと痛んでは
また悪くなるから
触れない
そんな状況だった。

唯一の
レスキューも使うのは
耐えきれない深夜
一回のみ
後は
精神科特有のレクレーションとかもあってたけど、
ほぼ無参加で
沢山の本と過ごしてきた。

その当時読んでたのは、
ー辻村深月ーだった。
そして、テレビも病棟に一台で、
携帯やスマホは取り上げられ
持ってない人もおおくて、
外界との連絡は
公衆電話か
手紙といった
昔の方法

でも、これで、むこうにいる親戚は
元気になったと
勘違いの大喜びで
苦しかった。

副腎ショックで、低血糖で、
何回も失神してたのだが、
それも救急車耐えかねて、呼ぶと
親戚に連絡がいき、
迷惑がかかるので、
自己判断するな！！
私がみて判断するからまて！！
だった。
当方の価値観はすべて否定され、
勉強してきたことも
否定されて
人格も全否定

当方に割く時間でさえ、
時間はおかねがかかるのよ。と、何度もいい、
自分で何かあったら必ず送るから、
連れて行くからといい、
裏では相当な批難ごうごうの嵐の真っ只中にいた。

で、イザ入院させて
しばらくしたら
嘔吐が続き
意識を手放したらしい、
それで、慌てて
ICUに運ばれたそうだ。
自分は全く本当に夢の中で、
夢で亡くなった祖母や祖父、親戚やペットが沢山出てきて
なんかそんな、夢の中にいた
何故か最後にすいかがでてきて、
ああ、すごく食べたいなぁと、思いながら
あの地獄のような
抑制帯がしっかりつけられ
暴れていたんだろうね。
そりゃ自分でしゃべることができなくて、
夢の中で、看護師さんの会話などが
響いていた気がする。
点滴が言ってる時は
痛い時は一日一回レペタンの点滴をして
夜辛い時間に耐えていた。
点滴もなくなり、
いつの間にかレペタンもうやむやにされて
使用不可となり、
ロキソニンのみというレスキューになった。

ああ、今思うと
生地獄かな？？

今はどっちが生地獄なのかわからない。

今はその当時の入退院していた記録が病院にはあったから、
まだ許せてた感じがあった。

でも、この今の病院にはなにもない。
なで、もとの病院などに、照会かけるとか
しないんだろうって
今でもおもう。
自分の話してることを
すべて不審がるなら
バックグラウンドを
病状をはあくするべきではないか？？

その考えは甘いのか？？

やっぱり
線維筋痛症は
脳の中での疼痛を感じる部位の障害だけで、
あとは剥がせばなんとも無いのか？

なんとも無いなら
そうなりたい。

朝覚醒して
夜眠る時間が来るまで
どうして寝ていられないのか？
理由があるからだ。
横になると息がまず苦しいし、
痛みから逃げられず
そして寒気で悪寒戦慄がきて、
発熱に悩まさる時間がくる。
それでも高熱で頭がぼんやりしてきつい。
だけど、手伝いしてても
いいよ、寝てなさいよはいわれず、
発熱になれたのか？
一度揚げ物しててぼんやりなって
やけどしたことがあって、母はそれから
揚げ物はさせてくれなくなった。

でも裏を返せば
それだけぼんやりしていたんだと思えないのか？？

いろんな不平や不満が
いろんな人の中で渦巻き
それが
自分に跳ね返ってくる
まるで、逆凪だねっておもった。
ひどいこと思ったりすると
自分にヒッペ返しくらうことで、
そうなのかな？

とかもよく感じていた。

そんないやな感情も中にはあったから
否めない

でもとうとう、

ごまかしが聞かなくなった。
表面に出ているのが、
表面に出ている症状がすべてではなくて
内面にどうして目をむけようとしないのだろう？
バックグラウンドをどうして、
知ろうとしないのだろう。？？

もうすこし
息がしたい
生きているならばね、
もういくならいいけど、
このままじゃ窒息しそう。

息が詰まるから病室によく居ないことがある、
逃げ出してるのだ

今もタイピングしてるのが
煩いね、って誰か言ってるのが聞こえるけど
もう無視。
まるで今の自分は
自分の中に閉じこもり
引きこもってる状態。
消灯までは起きてていんだから、自由につかうよ。
自分の時間。

お隣は夜が長いと
一日が長いと愚痴るけど

前もいろいろ愚痴るけど
もう完璧無視です。
そうしないと、自分を保てないから。

自分を見失ってるのに
どうやったら自分がわかるんだ？？

愚痴ばかりは聞き飽きて
もう閉じこもるしかないから、
無感情
無関心
無気力な自分になる。

眠剤も自己管理できないのに、
看護師さんが持ってくるのが遅いと
きついと
激怒してる人も居る。

だったら
退院するくらいなら、
内服くらい
自己管理して文句いえば？
とおもう自分は思い上がりだろうか？？？