通信と一緒に暮らせないことと、いつか来る別れ、そして歩けないことの自分への後悔

両親が歳を言ってもう85過ぎて、そして私不自由な身体になって施設で暮らして離れ離れで日常を暮らしている
普通は朝のおはようメール、そして夜は電話するように気をつけているあと、病院が終わった後早ければ、ちょっと実家に寄って両親の顔を見るのが普通になってたり

クロムが減って外出ができるようになって、両親の顔見にちょっと時間ができるので、土日に外出をどちらかしてするようにしている、外泊はちょっと親に母に負担をかけるので、今はしないようにしている自分も実家でどのくらいやれるかが分からないので不安なのでまだ外泊はしていない

年始年末にお正月に外泊できたらいいなぁと思っている、できるだけたくさんの思い出を両親と積み重ねていきたいと思う。それはもしもの時がいつ来るかわからないからだと思っている。

もしも突然の別れが来たり、どちらかが病院に入院2人したら、この中あるので面会が自由にできないので自分に対して後悔の念を残すことになると思う。だからできるだけ会える時に会って声を聞ける時に聞いて話をできる時にして出来るだけ近くに心だけは近くにいるようにしたいと思っている

何も海外にいるし、何かあったらすぐには帰ってこれない、私ももしかしたら間に合わないかもしれないというのがいつも心の隅っこに残っている存在している。だから心だけは、会話だけは顔を見て話をすることだけは出来るだけしたいと思っている自分に後悔を残さないために

実家で3人で親と暮らせたら本当にそれはそれで幸せだと思う。だからできるだけ、リハビリが始まって歩けるように少しでも歩く距離が延びたら外泊をして外泊訓練をしてできるだけ外泊をちょっと伸ばして四、五日でも家にいたいと思っている。何もできないけど洗濯物ぐらいしかたためない

それでもいいよって電話の向こうで笑って言ってる母の声を聞いた、やっぱり帰りたくなってしまう。早く歩けるようになるなっちゃったなりたいなぁ、長い距離歩けるようになりたいな。もっと自主訓練頑張ろう、お正月の外泊を目標に明日から少しでもちょっと朝はずっと訓練を頑張ろうと思う

そして夢を少しでも歩けるようになる夢を見たいと思う、夢の中だけでも走ったり自由に動き回ったりしたい

そして夢を少しでも歩けるようになる夢を見たいと思う、夢の中だけでも走ったり自由に動き回ったりしたい
おやすみなさい、今日の夢はいい夢を見れますように、本当に走ったり自由に動き回ったり、ショッピングしたりする夢が見れますように、起きたら幸せな気分になっていますように(*•̀ᴗ•́*)و