精神の病と肉体の病、そして車椅子の私
少し以前の私はやる気のない無気力で死にたい気持ちで実は1杯1杯でした。でもここでこうして皆さんに会えてよかったです。あたしにとっては奇跡の出会いなんです。
こんな器要らない心も要らない何もかも。。。そう思っておりました。皆様のおかげで少しずつですが(実は)快方しておるとおもいます
まだ楽観視は出来ませんが、心療内科の診察も4w→2wに短くなりました。自分は嫌な人間だ。ポジティブな考えをもてず実の親の喧嘩さえ見てああ。。もう消えてしまいたいとも思ったものです。でもそんなあたしが実家に帰って喧嘩に遭遇しても笑顔で笑い流せるようになりました。それも皆さんのおかげです
先生に聞くと私は鬱という病気にかかってるらしいです。その写がここ何10年と抜けず、主人が死んでもう30年近くにはなると思いますけど、その間ずっと私は鬱の病気のまっただ中にいます
死にたいと思ったら病院の先生に電話をしては自分の考えがいけない方向に向いてるなぁと思ったら、先生に会って泣きながら話を聞いてもらってなんとか方向修正をして自分1人で暮らしていました
実家に帰ってきてから、そして車椅子になってしまいましたが、施設に入って色々ありますがやっぱり死にたいと思う気持ちは消えず、時々顔を出しては私を苦しめています。でもそんな私でも今こうして生きています
こうして生きているっていうだけでも尊いんだっていうことを最近やっぱりこうして皆さんとお話していくうちに学んでいくようになりました。本当にありがとうございましたさんには本当に感謝しています。毎朝私とお話してくれる慰めてくれる励ましてくれるお姉さんやいろんなお友達ありがとうございます
自分ひとりだったらここまでの気持ちにはなってないと思います。まだまだ鬱という病気と闘っていかなくては行けず、体の病気もあるため、いくつもの病気を復習していますが、なんとかゆっくりですが、前へ進んでいこうと思ってます前へ進もうと思う気持ちが少しでも大事なんだっていうこと
そういうことを皆さんが教えてくれました。ここで感謝の気持ちを申し上げます。ありがとうございますこんな私ですが、これからもよろしくお願いします