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介護さんたちの本音と危ない患者たち

介護さんたちの本音と危ない患者たち


一日中
助けてくださいー!!
とか
お茶ください!とか出たよ!とか一日叫んでる人が2人ほど

それだけ叫んでれば喉も
乾くしきついだろうにね。。。。

懲りずに叫んでる

幻覚や幻聴でもあるのかな。。。。
痴呆が進んでしまってるのか?

あれじゃ家では到底親といえど面倒見れないと思う

おじいちゃんは柵から落ちようとしたり
暴力や暴言で言いあらす人も居るみたい

時構わず、言いあらす人も多い

そういう中でkいろいろなスタッフが働いている。
それが今の日本の老後の看病だなぁとおもおう。

いろんな人がいて成り立つ病院と同じ

でも、個人の自由は無い
それは当たり前だけどね。

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看護師さんなどは大変で
医療行為が必要な人もいれば(家族が望む場合もある)
インシデントやアクシデントはあってはならないけれど、まま、よく聞くこと
(自分もやった・・・)

自分という個が崩壊してる人たち相手に
大変な作業して
家族からは文句やこうしてくださいとか(ご意向)わがまま愛われたり、この時期位コロナで面会制限がかかってるにもかかわらず何回も来る人などいるみたい。
(きいていたら自ずとわかる)

化粧の匂いの子いい看護師や
レスキュー頼んでも30分とか時間かかったり(忘れている??)忘れてた?みたいな方や
眠剤とレスキューは同時にはしない方がいいとかいう人もいれば、同時でも気を使って持ってきてくださる方もいる。


難しいね・・・・


そうかんずはこうかな??

医師→
看護師→
介護士(ここまでは国家免許資格保有者)→
グリーンの服のかた(お部屋のリネン変えたり
(補助看さん?)→
お掃除のかた(高齢かな??)

 

********

となるんだけど、
介護士さんが言ってることを
補助艦さんが誤解したり、
無視したりと
よく目の前であるのだ。

これは問題かな??


トップからの命令が聞けなければ病院勤めはできない。

転倒しそうな方や、寝たきりでも
高齢者が多いため
食事介助も夜勤準夜勤は大変な数になるのだ。

次から次と進めて行けたらいいけれど
口を開けてはくれない人
でも栄養的に問題があるので先生から
食べさせるようにいわれてるから・・・・

矛盾が
生まれるのだ。(今も「起こして頂戴!!!どかして!!!」とか叫んでる。頭痛のたねだ・・・・

寝たきりで
ても足も自分ではうごさすことすらできない
喋る事もできず
意思疎通がそもそもできない
認知が進んでる

(人格崩壊か??)

それや、
ケモセラピー(抗癌剤投与後)後の
副作用で
全身が痺れうかく動けない方など・・・・
多岐に渡る・・看護と介護

あとはホスピスみたいな役割を
担ってのは体面したからわかる。
いずれ何処どこの病院の先生に見て貰いたい。
そう望んで、
移動まえに
急変する事もある
希望の病院に移動したけど
早すぎたとか・・・(移動後日和見帰り???かな??持つ事もある)

いろんなことがあるみたい。


****
先日
半年入院してた病院で放射線治療していた方が
急変した

偶然に廊下であって
あれ??とおもっていたら
同じお部屋になって
お話する機会があった

肺癌だと思うけれど、
転移していたのか??声が出にくい感じで
ご飯も嚥下がしにくいかんじであった。
とろみやゼリーにしてもなかなか嚥下ができず
むせていた。


そうしてどんどん毎日呼吸が苦しくなって
起坐で過ごすので足がむくれ
息が努力呼吸になってたのであぶないかな・・・と思ってた。
本人がなんだかおかしい。毎日苦しくなる。
というのでその旨看護師さんに話、
先生g飽きて
鎮静剤(ドルムカムかな・・・・)がかけられることになった

見ていたら亡くなった家族を思い出した

シーソー様の呼吸
肩呼吸
になり・・・・
トイレも行くと言って聞かなかったケラ度、
もう後半は移動できず
オムツになってた。

そのうち特にいる妹が面会に来て
その妹の娘が2人面会に来て
意識のある時だったから
よかったな。
でも
苦しい中のいしきがあるってどうなんだろ???
とかも考えておいた。

家族は最後は意識を手放して(意識混濁から昏睡状態に)モルヒネやドル味噛む使用していたりしたので、
あのころとは
看取りは変わってないんだな・・・
と思った。


意識があれば
息が苦しければ想像に絶する。
事後くんの苦しみであろう。
麻薬もしようしていなかった。

前医では
呼吸苦のかんじゃには
オプソ(モルヒネ)飲ませていたり(制限なし)
酸素吸入して
トイレはポータブル。
とかいう人もいたし、
がんの転移で痛みがコントロールできずに
緩和ケアに入った人もいる


いろんな出会いと別れをしてきた


***でも衝撃的であった。
でも優しい看護師さんたちでよかったなと
内心思った。

ご飯きても
食べさせてくださるスタッフや
放りっぱなしで
食べてないで終わらす人もいて
そもそも訪室は少ない人もいて

希望の病院に転院するという日の
夜半に泣くならあれた

夜までh
会話してたのに
看護師さんがいうにはお茶も飲んでたと。。。。

 

**********


神様が
もう苦しまなくていいよ。

助けてくれたんだよ。
そう言ってくれた介護士さんがいて
印象的な言葉であった


ICUで看取りするのとはちがいい、
機械も何も無い
亡くなったと思われる時に妹さんが来て泣いていたし叩き起こされて
テレビカード「お世話になりました」と渡されたけど、
お礼の言いようがなく・・・・


朝起きたら
蛻のからであった。


こうしていろんな事経験していくんだろうな。


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病棟を統率するのは
看護師さんで
その次が介護士さん
になる。
でも介護士さんがいるのも0:30までになる
朝の6:30までは
看護師さん2人になる


当然
麻薬が出せないことになる・・・・
痛みがひどくても
鎮静に頼りなんとか眠れ無い一日過ごすしかないのである。
これは見直して欲しい。
寝る前に手渡してもらっておくとか。金庫管理だからできないのかな????

先生きたら話てみようかな・・・


人の愚痴や醜聞な事きいたりもしちぇ
ああ・・・そうかと思う事もあるけれど
噂に惑わされず、
のの入院期間を過ごそうと思う。
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