施設の1日ー特別な対象の自分 - どうなる?線維筋痛症問題と低髄液圧症候群、膠原病問題について

施設に入って四日目
月曜日に病院が地域包括支援センターだったので、
60日という縛りがあり、
歩けなくても
杖がつかえなくとも、
何らかの形で退院が必要であり
そんためにソーシャルワーカーさんが働いて下さった。

病院から施設に入るときも荷物が
親が次から次と持ってくるので
何となく増えてしまい。。。。
それで退院のさいは別便で
ソーシャルさんのの運転で
自分は施設へ。
親は後ろついてお布団持ってきていたので
そうなった。

入所の際も布団がベットも動かさず母がするもので
手際が悪くて
ハラハラしてしまった

それに時間がかかり
荷物は自分で整理することに

まぁ仕方ないか・・・・

でも車椅子の自分にはきつかった

できることは自分でするというスタンスの施設なので（就労支援型生活支援タイプ？？？）
できるだけやってみようと思った。。。
（疲れがドワッと今日出てしまって・・・・午前中は最初の1時間はお休みで、10：30からお昼まで出ることに

この間体験入所で
2時間したが
夜間首と肩の痛みが
麻薬使用しても効果が見られず眠れず・・・・
病院帰っても
疲れを引きずり
痛みと（寒かったのもあり、喘息が出てきつった。）
しばらく疼痛が緩和されるまで時間がかかった。でもまぁ。
ナルラピドレスキューで何とかなったけれど、
ナルラピドだけで、3時間おきにレスキューしていくと
後半
麻薬不足になり、
次からは
ナルラピドレスキュー→レペタンレスキューと交互にしてみてる。
レペタンはよくなんだけどね
拮抗するから。。。
今はキーボード出してるけれど
さっき迄爆睡してた。
起きて母と電話が終わったら職員さんが来られて
何されてるかなーと（方言まじりで。w）
（まだ方言が慣れない。。。生まれて育ったところなんだけどね。違う方言が出る。）