歩けなくなった経緯について

おはようございます
今日も朝が来ました。
いつも状況の悪い時は、朝が来なければいいのにな！と
切実に思ったものです

低髄液圧症候群になり人生180度変わりました
体質も変わり
なんの事ない仕事の事でも以前は脳にどこにしまい込んでるかが、わかって、パカッと開く音が感じてここに収納してたんだとわかりました😊
でも今や(年齢もあるか？苦笑)
思い出そうとしても、脳みその何処に入ってるのか、分からないことが、殆どです。
ちょっとした漢字も解らず、iPhoneで調べて手書きしたりします。

そして精神の薬が飲み出して、身体がテキパキ動かなくなりました。人からも、「歩くの遅くない?」と指摘くらった事を今でも忘れません。
当時の病気仲間や看護師時代の友達はチリジリバラバラになり、ほとんど連絡手段が分かりませんし、変わってない人も、自分から連絡を取るのは、無いに等しいですね。
当時を思い出すには、トラウマレベルなので思い出したくないですね。
親友がいるので助かってます。
でも自分は施設に入所(障害者施設です。就労型ですが、今は体調不安不良の為出ていません。💦女子からは不況のようです。出るのが、当たり前になってるかららしいけど、この体調では。。。不安しかないです。
言われてもスルーするかお疲れ様です。と言うとかね。「今日も仕事やった。」としつこく言う人居るのでw対策です。)
しています。

2020ねんの半年に渡る入院生活で3度転倒して、それから安静が、義務付けられたり、リハビリはしてましたが、センサーが着いたりですね。。。大変でした。
その頃から、急に歩行困難になり、入院時は普通に歩いて入ったのに、どうしてか？自分では分かりません。

検査していくと
頚椎症性頚椎症と脊椎症が見つかり、頚部は中の神経が傷が着いており、障害が出ているのでは?とも、あとは心理的な側面もあるのではないか?「身体表現性障害?」とも、言われていたり、色々で絡み合い、そうなったのでしょうね。

廃用性症候群というのは、ご存知でしょうか？
じっとしていると、人間筋力が1日に30％は落ちるそうです。
そしたら自分はかなり筋力が低下していることに容易に思いつきます。
それから車椅子の生活が待ってました。

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今回はこの辺で
また機会があれば
何故線維筋痛症などになったのか？など書いていきたいと思います。