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考えを巡り高齢化問題障害者の問題など考える

90代の方に家族が「足が治たら帰れるから(家か?と思いきや、老人ホームであった。)頑張らなよ?ご飯たべてね?」
と問いかけているのを聞いて予盾を覚えた自分はまちがいだろろか?。
皮フ科のDrは「この年令でこの褥創は治らない」と断言していたのを聞いていたからかな?
どこまで頑張らせれば家人は気がすむの
だろうかね?
恐ろしくなった。
人の生き死にに関する内題は他人がとにかくといえることではないが、いろんなバックグラウンドをうたがってしまう。
年金問題や口一ンの有無
。どこまで生きたらどんな形で生き永らえれば良いか?
今の社会内題をつうれつに見せつけるのである。

病気で治病療が必要な病郡
地域包括支援病床郡などあり
その中でも、


入院期間が定まっているもの(60日間)
入院期南が定まっていない病棟がある様子
餅をたべれない方は経管栄養をただ流し込み
癌を吸引し
オムツをかえ体交をする。
樣は終末期医療であろうか?
もちろん
ホスピス的な意味あいも含まれる
そして酸素投与が24時間必要であり
総合病院には入れないもしくは入れたくない(家族の意向か?)
しかし、家では面到みるのがためらわれる。
(家人がみんな働いていたりで、病人を介護できる環境がない。
受け引れが難しい、もちろん自分当人もその一人であるが。
家に居るのかそりゃ一番であるが、家人との対人関係がうまくいってなかったりして
又家で暮らすには環境が不十分である等。色々とある、、、、。)

こういう中かく病院が必要なのである。
今は国も、予算なで含めて、病院の統廃合を押し進めている。
そして方りつも変え、今は昔みたいにのんきに永く又は長く入院はしていられないのである。
でも、中間の障害のある人や高れい者には行き場がどんどんと
無くなってしまっている現状であると思う・

若い人の障害のある人
障害といっても色々ある
①身体障害
②知的障害
③精神的障害
④そして①から③までいずれかを合併する障害者もいる

昔はわけて施設炳居たが今ではすべて同じに一稿に入れられるそうである
看護や介護者にとってスタッフにとっては
大変な労力を使いることとなる。
みていたらここも病院だが、高れい者が多く
病院の近い所に同じ事業者の
老人ホームや介護付き有料老人ホーム、グループホームなどがあり
Dayサービスやリハビリもあったりして
良い環境が整っているものであろう。

しかし、認知症なでで判からない人はどう想って居るのであろうか?。

そこはかとない.ものが観えて来ている様で、、、、


何ともいえない時であった。。。。。


いずれ自分も年おいていく
でも年おいていくまで身体が精神(心)が障害をもったとしたらと
考えている健康な人や若い人はどの位いるのであろうか?
その時を考えてみたりはしなであろう

人間は
生まれたらただ死んで逝くのでは無いという事
その間に色んな過程があるのを少しでもいいから
.思老を巡らい欲しいと
自分は今・想ている。。


いずれくる命のおわり

どこでとんな風に向かえるのか

考えを巡らせている