... <$BlogItemControl$> はてなブックマーク - <$BlogItemTitle$>

...

心の闇(病み)と身体の痛みという病み・・・

(今日はACLSの患者さんで
殺したという報道があっているが、
果たしてそうだろうか??

意識のあるうちに
きちんと話せるうちに
意思として残し
それを第三者が実行したのかもしれない。。。。呼吸器を外せば
もうそれだけで殺人になるのか??

誰しも
長い闘病期間で
本人も
家族も
疲れてくる

安楽死という法律は日本には無い

しかし暗に安楽死を認めてしまえば
自殺が
安楽死になるだけだろうか??

自殺はらくな方法も有るだろうが、
家族が居れば
実行したくても、出来ないケースがあるだろう・・・・
最近も芸能人の人の自殺事件があったけれど、
それがなぜか??深掘りしないで
ただ自殺した!!!と
取り上げるだけ
それは意味がないようなきがする

なぜ自殺という方法に至ったのか??
その心の闇に(病みに)誰も気がつかなかったのか??

いつでも穏やかに笑っているからと言って、
いつでも笑顔だったからといえ
その人が
心の闇を抱えていないということはない。

笑っているから、
他者に笑顔でいる事が
もしかしたら
仮面の顔だったのかもしれない
信じられないと
誰もがいうけれど
それは自分には
信じられないことは無い・・・・

何故か??
誰もが
そう言う考えや思考に陥る時があるからだ。

あの時死ななくてよかった

いつか思えるかもしれないけれど

あの時いかせてくれればよかった。
と、
ネガティブな思考に陥る時があるのかもしれない


恨んではいけないけれど、

この前自殺した人は
突発的な物ー考えだったのかもしれない
でも
もう
耐えきれなかったのかもそれない。


じゃぁ
耐えれなかったら
死んでもいいか??

そうではないよね。

人間は
感情が有る
だから
24時間365日感情と言う名に振り回されて、
突発的な痛みがあるように

心も
人間の器である身体の心が
突発的に耐えれなかったかもしれない・・・・


そう思うと
信じられなくもない


話してしまいたい時もある
打ち明けてしまいたい時もある
でも
言っても
「えーーうそー」
なんて
言われて信じてもらえず
自分がそれだけ追い詰められていることに
信じては貰えず
もしかしたらそれも演技の稽古とか思われていたのかもしれない。

そうしてどんどん話せずに
追い詰められて
心は窮していき

しかし外観は明るくて
痛みも本当か??と思われるくらいの顔で
「ナルラピドください」
とか言っていたら
信じてもらえないこともあったしね・・・・
相手が麻薬なのもあって
どうして
良性疾患で
麻薬がそんなに必要なの??

ペインスケールがあるけれど
いつも高止まり
フェントスのアップを言った事があるけれど
退院前で
看護師さんが心配で辞めたんだった

ーーーーーでもやはり高止まり
いつも7−8/10
ナルラピド使用しても
絶望的に痛むことはある

仕方ないか・・・・
リハビリして
痛いところは良くなった??
と聞かれるが
要はそんな捉え方である(他者はね)

姿勢が悪いから
歩き方が傷めるような歩き方してるから・・・・と。

線維筋痛症とは
認めてもらえない

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

心の地獄も
同じような物であると思う・・・・


誰か
大変だったね
しんどかったね・・・
辛かったね・・・・
そう
共感してあげれる人は
いなかったのかな??