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心境はいかにも。

 

 

難しいもので。

 

なにがって、それは

自分の心です。

自分の気持ちが心の有り様を決めているのか?

有り様が心を決めるのか?

 

心ってなんだ?

気持ちって何だ?

 

そんな事考える毎日です

最近は。

 

それも、

自分の目の前には

癌の患者さんで

闘病中のからが居て

家に17歳の犬が居るので

その子を看取るまでは

逝きたくても

逝かれない。

(なんとか先をのばさないと。。。)

て、考える人も居るし

そこには何とか生きようと前向きな思考が見て取れた、

 

そして

話さないけれど

昨日だったか?

検査終了後に

病室に帰室して、

夜間にご飯前だったか。

大部屋の(今時はない8人部屋ですよ。。。)

ほぼ真ん中で、

人目きにしてなかったのかな?

気にする暇も余裕も無かったのか

わからないけど

かなり深刻みたいで

 

泣いてた。。。。

結構で。

電話で最初は息子が来ない言って

来れないんだってと言って泣いてたので、

どうしたのかな?

と思ったら

検査後に看護師さんに何か専門用語で言ってたらしく

それを娘(?)に電話しているらしく

「癌みたいなのよ。それもStageⅤだって(言われたのか、

看護師に検査スタッフが言ったのか?)

先が無いみたい

こう。。あるじゃない?専門用語で何か言ったのよ、

言ってみて。」

と話していて

Terminalの期間に既に突入しているのか??

Terminalじゃもう治療が難しいということか?

それとも出来ないのか

外科的に

内科的に

総合的にもおう評価はすんだのか?

そして、それが医師からの宣告なのか?

告知なんかは不明で

気がついたら

よく検査したらちがいました。。。なんて事はないか?

でもかなりシビアな印象だった

直には話した事はないけれど、

 

癌で

糖尿病もsevereで、

インシュリン打たないといけないくらい。

 

人ってわからないなぁ。。

て思った

 

生きたいけど先が無い

器としての先が無いと嘆くものも居るし

 

器が要らず

器が苦労して疼痛コントロールが無理で

オピオイドswitchingしている最中で、

高熱が出だし

1日3回38度代のお熱が出始め

そうして昨日嗽してたら

血が混じり

血痰では無いと思うけれど

奥から出ている感じで

新鮮血が出ている感じだった

見た時は

歯ブラシで喉の奥を痛めたのだろうと思ったけど、

そのあとトイレで気分が悪くなって冷や汗が出て

血圧が下がってるかわからないけど

生汗が止まらず

血痰もまたでて

一応取っておいたけど

綺麗にペーパーに吸収して消えてしまった(ラウンドの時間には)

 

気分が落ち着かず

ソワソワするというか

身の置き所が無いという感じで

何してるかわかんない状況で会った

落ち着かなくては!!

そう思ったけど

ナースコールする間もなく

鎮痛剤が昨日から

2種類レスキュードーズが

手渡しにされていて

其処とは別に

レスキュー実は持ってたりしたので、

天井効果などは痛いほど分かってるけど

鎮痛剤レスキューしないと

気がどうにかなりそうな感じだった

昨日この事案を書こうとしたが、

体力、気力も無くて

ぐったり動画観ていて

寝てしまった

 

 

一体あれは何だったのか?

 

 

人って

身体という名の器入れ物

そうして精神という名のどこに存在するか解らない心

そして其れのbackgroundが

環境、育てられた事とか

いろいろ有った人生の中で

器の中身が決まるのかな?

 

 

器なんて無くて良いのに

誰が作ったのか?

 

生きる事は修行だと母が言った

そうだなぁと最近つくづく思う。

 

生きる事は

自分にとっては

地獄だ

地獄そのもので、

耐えがたい時間が待ってるなら

もう要らないと思ったり

決行しようとしたり

生きる事が絶望感しかなくて

無気力で

起きていてもなにも考えられず

只痛みが何時も襲い

苛まれる感じで苦しいつらいしんどい

もういいでしょ??

随分闘ってきたよ?

 

trigger pointも一ヶ所の施設だけでは足りてなく

痛みが取れないので

二ヶ所掛け持ちしたり

良くしていた

入ってる麻酔薬などの成分が厳密には違うけど

かなりの量の麻酔を打ってきた

その日は帰ると楽になってて

生活が楽になり何でもしようとするから

動きすぎて

次の日はぐったりになってて。。。(苦笑)

 

一人の生活が長くて

対処療法しかないのは

わかっているし

知ってもいるけど

それでも何とかしたい!!

そんな気持ちの現れかな?

だから

麻酔科のドクターが自分にいったのか?

「そんなんじゃ、??)治らないよ、君」

て言われ、

治らないなんて鼻から望んでない事で、

耐えがたいつらいいつもの全身に来る痛みを

緩和して欲しかったのに。。。

其処の地域に居るには麻酔科のトップはそのかかった別の先生らしくて、

かかりつけのペインクリニックの先生とは感じが

ガラッと変わった

嫌な感じだった

まるで頼るなよ

痛みなんて考えようによるんじゃないの?

君のそれ(全身の疼痛)は大袈裟なんじゃないの?

詐偽ょうを感じるとでも言いたけな感じの言い方で

自分のそれまでの

闘病の時間がまるで

無駄になった感じだった

いろいろためしたけど、

季節が変わるたびに

気圧が変化したり

気候が変わると

酷くなって

その時のレスキューも

もう限界だった気がしたから

行ったのだけど、、、、、

 

もう駄目だと

絶望感でどん底より下を

低空飛行で何度でも味わい苦しみ

そして

環境がまた激変して

吐血するまでに至ってしまった

もうその時は只誰とも関わりたくなく

話したくなく

出来るだけ

感情を安定させるためにも

自室からは出なくなり

出るのは

病院に通おう時間だけで

自分の存在をよくおばに否定されていたから

かかってる先生が悪い

それを変えない自分がより積みが深いと言われて

自分に自分の事なのに

自分で判断してするなと言われ

持ってる免許も

大学出てないだけで

まるで馬鹿にしているかのように言い

(自分は高校出ているのか不明で)

平凡な人生が

悪いように言う

自分の考えが全て正しい

他人の私をここまで観てあげたんだから

家なんか只同然で貰ってもいい。みたいな言い方で

まー実家に帰れといい、

自分の家は(おば)大きいのに

娘が彼氏と同棲するから

犬飼ってるから家が欲しいという感じで

まぁ、時間も経ってたし

手を入れないといけないのはわかっていたから

夫婦としての想い出も良いものばかりではなくて

もう

さらっと今までの自分を捨てるみたいな感じだった(自分が感じたのかな)

家具は全て置いてきて

持って出るのは

切る物と

自分の居るものだけ

だけど、結構沢山でそれも多すぎると

文句言われ

引越しにはタダでできるからいいだろうと言われ

来た人員は高齢者。。。って

本とか重たい物沢山有ったのに、

それを二階から出して

自分は足元が不安定で

あまり重たくないものも沢山有った

tそれも文句をいう、、動く代わりに口がうるさいの何の)

で、引っ越しを自分の家と

double-bookingしていたみたいで

そちらが

引っ越しの時

まるでなにも箱詰めしてない状態だったらしく

親友と言うなら

時間見て

荷物手伝えば良いのにと思ったけど、

それもせずに、文句ばかり

時間は只では無いが口癖で、

読んでというのおに読んだら

そう文句とか愚痴ばかり

 

 

もう聴き飽きた

 

そして否定の人生が押し付けられたのである

 

 

 

その心境は知らない

 

誰も。。。。