喘息発作の真実味をデータのみで判断する医師と看護師
低気圧で荒れてる4日前くらい夜中、
その前の夜から喉の閉塞感が強く、息苦しい。
少し歩いても息切れがし、苦しいが酸素飽和度はいいので、大丈夫です。 という看護師や医師。
いつものリハビリの先生が休みで代わりのリハビリの先生は、「酸素飽和度が下がってなくても、発作は起きてる。それを知らない、医療関係者は多いですよ」
と言われて、救われた気がした。
今までの苦しい発作のか数々を彼らは知らないから簡単にあしらう。(痛み止めも別の機会に書きます。遅れて意識失神状態にまでなってた。ー寝ていると思ってる。彼らは)
発作が酷くボスミンも打たれたりしたし、やはりステロイドじょupダウンしかない。みたい。
肺炎にこなりましたよー。(CT毎年撮ってた方がいいよって、前の担当医は言ってたけど。今は、変わったから、方針も変わる。
発作がその夜は8回目
重責した時もあるが、看護師に行ってもどうせ酸素飽和度は良いですよ。
胸の良いともいいですよ。
で終わり。
発作止めの吸入使うしかない。
心臓が止まりそうだい。
苦しいしかも、それで入院してるのに、何も処置なしで。。。。ここのスタッフは信用性にはかけると思った。(信用に値する人もいる。入院したら良く人が見える。
大きい病院だからとかは、関係ない。
患者は聴診器でも、聞こえないくらいで、喘鳴やヒュー音があるから、気道が狭くなってるから、苦しい
そう言ったリハビリの先生はただしかxるたんだ!と
救われた気がした。