夜、昨日の心療内科での話でも
中途覚醒した時には21:00に飲む,トラドゾンを4T→1Tとって寝てみたら?と言われて、そうした所、不思議な夢見たのである
夢だから変だけど、
ある仕事を辞めることになって、(それも吐血後になんでか仕事出てるという信じられないゆめだな。)
その日は最後の日で、夜勤が入ってて、
4人の幼馴染の子や昔仕事してた人とかが出てきて、
車の中に何故か居て、泣きながらお久しぶりですとか話し込んでてたら、男の人に煩くて眠れないよと言われた。
(昨日母に、幼馴染のお母様とくるって言ってたから、かな。)
そして、あっという間に早朝になり、(3時くらい〜5時くらいの感じだった)
普段は来ない時間帯のその店(店に、食堂にかわってたー!!!)
わざわざ来られて、長いテーブルに食事が沢山並んで居て、
今日限りで、退職するからみんなで食事を取りましょう。お仕事前にと言われて(女性の人で芸能人で見た顔ぽかった)
揚げ物とか色々してるけど、当方は何もできず
「こいつ、見ててもできないし邪魔だからあっちいっとけ !」と
罵声を浴び
そうして場面が変わり、
長年勤続してきてくれたら、
はなし(挨拶)でもあるでしょうと,だれかがいって(女性の上司)
当方の話しからで
「すいません、お久しぶりです。。。。。。、、ーーー(何言ってたか不明だが、)ご迷惑かけて申し訳ありません」
と、夢の中で言ってるかと思えば、
本当の夜間3時頃に(覚醒して気がついたが)
自分の口でブツブツ言ってることにびっくりして
覚醒した。
過去に叔母に
「あなたは何も自分で判断もできない人、持ってる資格も馬鹿で役に立たない。
(副腎ショックの時何度も意識がブラックアウトするのでー8回転倒してる。そんな時も、救急車自分で呼ぶなという酷い人で、
自宅(一軒家-支払いなし)も、
自分の娘と彼氏の為に安く叩かれ、
要らないものは、タダで捨ててあげる。引越しもあいてあげる(70-80代の年寄りばかりしかよべず)
庭の剪定も何年もしてきたし、入院して看病やいるもの買ってきているし、(庭の剪定も買い物も全て母に請求し)
ははと父に返す宛のない借金を何百万という金額貸してと、平気でいい。その一家は
持ち家や実家に行く時は必ずおかねを無心し、返した試しがない。という。
子供も2人とも、駐車場代がないとか(でぱーにきんむしていたのに?????!!!!!な女の子や)
家庭を持ってる男の子は、大学生の時
親が貸してくれないからと私にお金の無心した、
叔父はとてもいいひとだったが賭け事が大好きで、入院いても
何も言わず競艇に言ってたという(それで当方が怒られたという。)
病気になって、透析してても不自由なからだで、実家や当方の持ち家にお金の無心して賭博に使い
返さない事が沢山
でもおばはそんん事とは梅雨知らずに
私のしてること言う事 友人が絶対正しいという人で
平凡な子供はダメだと言った。平凡が1番素晴らしいのにね。
女の子は、勝手にイギリスに行き男と住み苦労した別れ、で国内(日本)にいない時に叔父は大動脈解離の破裂で突然死に。
叔母も仕事してたので1人で苦しんでなくなったんだと思うと、可哀想だと思う。
男の子も国内いなかったっか?転勤でいなっ勝ったで
通夜の時電気ポットも無く、買いに行くはめになるという。
で、父の挨拶を否定する。イヤーーーナ人達で
パワハラや放ったらかしで死にそうになったり(ICUに入ったから→そして引越し後に安心して、か
今回の入院だよな。
でその叔母は車も奪い、いくたいところがあったっr連れていくから言うのよ。という割に
言うと
車に乗ると
「この(あなたのためのさいたじかんは)駄々じゃないのよ!!」
何十回言われたか!
言われるのが嫌だったから、タクシー使うと、
なんでいわんないの!!!
と逆ギレ叔母
環境は劣悪だった。
逃げれたと思ったけど、
子供が彼氏と同棲→籍を入れるらしいが?)
おばのいえや庭が結構でかくて、
純粋に
「なんで一緒にすまないの。」?
と問うと
女の子は
「そんなの関係ないやろー!!」とまた逆ギレで
どうやら前に愚痴っていた、彼氏の実母がアル中でご飯も何もしない人らしいが、その母を引き取りたいと彼氏は名言した。
なんとも言えない将来が待つのだ
叔母は
ミキプルーンの役で
当方が飲めば体が病気が治るといい
母に洗脳しておかねを出させていた。
結局プルーン飲んだら、嘔吐してしまって、
喘息もあっか。
治るわけない。
持ち家にいた時
母におかねを100-200万預けてくれたたたらそれでk病気治ればやすいでしょーと言いまくって
当方のおばあちゃん家の事も当方と母に言ってたらしいです
そんなことに金突っ込むなら、買いたい物勝手に買わせてくれと言いたかった。
今は辞めてる
(裏でお金を貰ってたの知ってるから)
酷い孤独な老後が待つかもねと思う次第
酷いもう関わりたくない人達